春がくれば、待ちに待った小学校入学!…でも、その前に大変な名前つけが待っています。色鉛筆・クレヨンの1本1本から体操服・靴下・ハンカチなどなど…すべての持ちものに名前をつけなくてはいけません。しかも、入学説明会から入学式まで2ヵ月程度しかないので、必要なものをそろえて名前をつけるまでママは大忙し!
そこでオススメなのが「お名前シール」です。ひとつひとつ手書きをするのは時間も根気も必要ですが、カット済みですぐ使えるお名前シールだと、貼るだけなのでとってもカンタンです。ここでは、名前シールの種類やセットの選びかたのポイントを紹介します。
子育て・しつけ
みんなどうやって通っているの?幼稚園・保育園の送迎方法について
入園が決まったら、ママは子どもの送迎について考える必要がありますね。私立幼稚園はバス通園か自力通園が選べるところが多く、公立幼稚園や保育園は自力通園の場合が多いと思います。車・自転車・徒歩など、送迎方法はいろいろだけど…どれが一番オススメなの?みんなはどうやって通っているの?きょうは送迎方法それぞれのポイントを見てみましょう。
魔の2歳児がやってくる!イヤイヤ期を乗り越えるポイント
ベビーの時期を終えてちょっとひと段落…と思ったら次は「イヤイヤ期」が始まります。どんなにかわいい我が子でも、あれもイヤ、これもイヤと言われたらママもぐったりしてしまいますよね。そこできょうは、イヤイヤ期を乗り越えるためのポイントをチェックしてみましょう。
アレルギーや好き嫌いへの対応って?小学校の給食について知りたい!
毎日小学校に通うことになる子どもにとっては、給食も楽しみのひとつですね。でも、子どもにアレルギーがあったり好き嫌いが激しいと、ママはちょっと心配…。そこで、きょうは食べもののアレルギーや好き嫌いに対する、小学校側の対応についてみていきましょう。
そろそろ添い寝を卒業させたい!ひとり寝の習慣をつけるポイント
海外では子どもが赤ちゃんのころから家族それぞれの部屋で寝るのが普通ですが、日本は住宅事情などもあって家族みんなで川の字になって寝ている家庭も多いのではないでしょうか。なので、とくに子どもが小さいうちはにママ・パパが添い寝する日が多いと思います。
でも、子どもが大きくなるにつれて川の字で寝るのは難しくなってきますし、自立心をやしなうなら3〜4歳からひとり寝をはじめたほうがいいという説もあります。また、幼稚園や小学校に上がるタイミングで子ども部屋を用意することになれば、子どもにはひとり寝の習慣を身につけてもらう必要がありますね。そこできょうは、添い寝を卒業してひとり寝をはじめるポイントをみていきましょう。
もうすぐ幼稚園!入園前にひとりでできるようにしておきたいこと
幼稚園入園ではじめて長時間子どもと離れることになって、「ひとりでできるのかな〜」と心配になるママも多いのではないでしょうか。幼稚園は子どもにとって社会への第一歩。園生活で困らないように、できたほうがいいことをあらかじめ家で練習しておくと安心です。きょうは、ひとりでできるようにしておきたいことをチェックしていきましょう。
保育園・幼稚園でつかうお名前シールに“マーク”を入れるメリットと“マイマーク”の選びかた
保育園・幼稚園では、子どもの持ちものすべてに名前をつける必要があります。持ちものにひとつひとつに名前を書くのはとっても大変!そこで、まとめて名前つけができるお名前シールやお名前スタンプは忙しいママ・パパにはとても便利なアイテムですね。
そんな名前つけで活躍するお名前シールには、名前といっしょに動物や乗りものなどのかわいいマーク(イラスト)が入っているものが多くあります。このマーク、じつは可愛いだけでなく、いろんなメリットがあることを知っていますか?
ここではマークの役割やマークをつけることのメリット、そして実際にどんな風にマークを選べばいいのかについて紹介します。
仕事で遅くなっても安心!保育園ママが知っておきたい延長保育・夜間保育のこと
保育園の通常保育は18時までだけど、それじゃ仕事帰りのお迎えが間に合わない…というママ・パパも多いのではないでしょうか。そんなときに活用したいのが、延長保育です。きょうはワーママの強い味方、延長保育・夜間保育について紹介していきます。
入園準備に必須の名前つけ。洋服・下着のどこにつけるのが正解?
保育園・幼稚園の入園準備で大変なのが「名前つけ」。服・洋服・靴下・文房具・靴・かばんやお昼寝ふとんなどなど…サイズも素材も違うすべての持ち物に名前をつけなければいけません。実際に名前をつけるとき、「どんなふうにつければいいの?」と迷うママも多いのではないでしょうか。
ここではそんな疑問を解決するために、名前つけのポイントや、オススメの場所などをまとめて紹介します。
学童保育ってどんなところ?施設のタイプ別に紹介!
保育園には延長保育があるけれど、小学校に上がったら下校の時間が早くなっちゃう!子どもはどうしたらいいの?と心配なワーキングママも多いのではないでしょうか。
そんなときに頼りになるのが、学童保育です。毎日の下校後だけでなく、土曜日の出勤や長期休みの対応もしてくれるので助かりますね。学童施設にはいくつかの種類があり、運営元によって呼び名はさまざまですが、所轄している厚生労働省では「放課後児童クラブ」という名称を使っています。きょうはそれぞれの条件や料金・時間などのちがいをチェックしていきましょう。